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    05/20/2007
樫の女王。これはオークスを制したものの別名。
桜花賞を制したものには桜の女王となる。

では、なぜ樫なのか?

その昔、ある馬主が友人に牝馬のレースを作ろうと提案したものがイギリスでオークスと呼ばれるレースとなったといわれている。オークスを作ろうと話し者の別荘が「樫の樹の屋敷」と言われており、樫は英語のoakとなることからオークスと呼ばれる。
また、その馬主が、『樫の乙女』ことお嬢さんをゲットした記念に、3歳牝馬限定のレースを開催したことがイングランドのオークスの起源になったという説も。ちなみにある馬主とはダービー卿のことである。

つけ加えて、ダービー・オークスを設立したのはEdward Smith Stanleyで、12代目のダービー卿である。

東京競馬場にある樫の樹が由来ではない。


桜花賞は、スピード感があり桜の下のレースで華やかさがありクラシック、そして春一番のG1にピッタリである。しかし、このオークスは前走から800mも距離が伸び、長い坂を2度も越えなければなれず、長い長い直線もありすべてをクリアしなければゴールに辿り着けない過酷なレースとなっている。
ただでさえ、2400mのレースは中距離馬とステイヤーの間みたいな中途半端な位置にあり、3歳牝馬で成長途中の彼女らには過酷なレースになっている。
毎年このレースでは直線でバテてしまうものの少なくなく、ギリギリのレースになっている。近年の高速決着にも対応していないのはそのためと思われる。

今年のオークスには、2歳女王や桜の女王はいない。いるのは牡馬を切り裂いた3歳マイル王だけ。言わば混戦。美しき大地の女神が頭抜け出しているようにみえるが競馬には絶対は無い。

桜花賞で敗走した彼女らにもチャンスはある。

かつて、桜花賞で「裸足のシンデレラ」と呼ばれた者もオークスでは不利な枠をものともせず勝っただから。
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